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お客さまサポート

ケータイマナー

★映画館や病院ではOFF。運転中の通話は罰金に!

<わき見運転につながるケータイの通話は、法律違反!>
移動中に使えて便利なケータイも、運転中は事故につながりかねない危険なモノ。道路交通法により、自動車などの運転中にケータイを使用することは禁止されています。さらに自転車でも、安全運転義務違反になる場合があります。運転中は、留守番電話を利用しましょう。


<安全についてのマナー>
○飛行機内: 飛行機の計器はケータイの電波に敏感です。思わぬ事故につながることがあるので必ず電源をOFFに。
※機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社の指示に従い適切にご使用ください。
○病院内: ケータイの電波が医療用電子機器に影響を与える可能性があるので、メールの受信などで作動しないよう事前に通信機能が使用できないモード、または電源をOFFに。
※付近に心臓ペースメーカーなどの医療用電子機器を装着している方がいる可能性がありますので、身動きが自由に取れないような混雑した場所では、事前に通信機能が使用できないモードかケータイの電源をOFFにする気配りをお願いします。


<公共の場所でのマナー>
○映画館・美術館など: 映画館や劇場、図書館、美術館など、鑑賞を主として楽しむ場所は静かなもの。着信音や通話、液晶からもれる光は周囲の迷惑ですので、電源をOFFに。
○レストランやホテルのロビー : 公共の静かな場所では、声のトーンをおさえて手短に会話をすませましょう。
○街中では: 通行量の多い場所では、通話に気をとられて歩行者にぶつかったり、手荷物を紛失したりする危険性があります。歩きながら、または立ち止まっての通話はひかえましょう。


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