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お客さまサポート

ご注意いただきたい、主な故障原因

★水濡れ

水濡れさせた認識がなくても、下記のような状況によって水分が付着し、内部基板が腐食してしまう可能性があります。

〇ポケットに入れて持ち歩き、汗で濡れる
〇濡れた手で操作する(家事の合間、IC乗車券利用時など)
〇雨の日に屋外で使用する
〇湿ったものと一緒にバックに入れる
〇濡れているところに置く
〇お風呂や、海などの水辺で使用する
〇エアコンの吹き出し口など、温度差があるところに置く

□水没などが原因ではなく、湿気などの微量な水濡れを繰り返すなどにより、水濡れ判定シール(※)が水濡れ状態を示していなくとも、「水濡れ」とされるケースも少なくありません。万が一、水濡れが原因でお使いの携帯電話が故障してしまった場合、「メーカー無償修理」の対象外となりますので、ご注意ください。
※水濡れ判定シール:水濡れがあったかどうかを判断するシール。携帯電話機内部の基板近くや電池パックなど数箇所に貼ってあり、水が付着するとインクがにじむようになっています。

□万が一、お使いの携帯電話を水濡れさせてしまった場合は、速やかに電池パックをはずしてください。

□携帯電話の水濡れは、携帯電話本体の故障だけでなく、火災や感電などの原因となることもあります。取り扱いには十分ご注意くださいますようお願いいたします。お子様のいるご家庭では特にご注意ください。


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